交通事故の示談金請求


国土交通省が発表したことのある交通事故にあう確率という資料があります。人生を80年とした場合に2人に1人が交通事故に遭うそうです。この確率でみると多いようにも見えますが、中には一生涯に一度も交通事故に遭わない方もいますのであまり気にしなくてもいいでしょう。

このように他人事とは言えない交通事故に遭遇してしまい、大切な家族や自分自身が事故の被害者になることも考えられます。

交通事故では、車両同士が衝突してお互いに大ケガすることもあれば、歩行中に車が突っ込んでくることも可能性としてあります。どちらにせよ、身体にケガをしたり、最悪の場合には死亡することも考えられます。

まず、そのような事故が発生したら、周辺にいる人はすぐに警察と救急車を呼びましょう。また、被害者でも保険に加入しているのであればすぐに保険会社に連絡しましょう。事故の際にケガをしていないからと、その場から移動してはいけません。警察の状況見分などで、事故の様子などを詳しく話してください。これは後々、示談交渉などで重要な役割を担うことになります。

さて、警察の事故処理が済んだら、病院へ行きましょう。見た目ではケガをしている様子がなくても、打ちどころがわるく、頭などに内出血を起こしていることもあれば、腰や胸、背中などを強打している可能性もゼロではありません。病院では交通事故の説明もしつつ、必ず検査を受けて、診断書も書いてもらいます。この診断書も後々、示談交渉で役に立つでしょう。